
このセットは、
「ちゃんと食べさせるためのセット」ではありません。
うさぎさんが、
野菜にはじめて触れる日を、
できるだけ静かで、
できるだけ安心なものにするためのセットです。
はじめての野菜は、イベントじゃなくていい
野菜がはじめてのとき、
飼い主さんの頭の中には、
いろんな声が浮かびます。
- 食べなかったらどうしよう
- お腹を壊したらどうしよう
- 本当にこれで合ってるのかな
このセットは、
そうした不安が膨らまないように、
- 野菜の種類をしぼり
- 量を控えめにし
- 香りや刺激の強い野菜を避けています
「食べたら成功」ではなく、
「今日は見ただけでも大丈夫」
そんな前提で組んでいます。
セットの中身について
入っているのは、
人のサラダとしても日常的に食べられる、
やさしい野菜だけです。
- 葉がやわらかいもの
- 香りが前に出すぎないもの
- 噛み切りやすいもの
特別な栄養や、
珍しい野菜は入れていません。
理由はひとつ。
判断を難しくしないためです。
「一緒に食べよう」という意味
このセットには、
飼い主さん用に
虹Veggie「虹色サラダMix」も入っています。
同じ畑で育った、
同じ日の野菜を、
- うさぎさんは そのまま
- 飼い主さんは サラダにして
同じタイミングで、
同じ野菜を口にする。
それは、
「安全ですよ」と言葉で説明する代わりに、
体験で伝えるためです。
食べなかった場合について
もし、
今日はまったく口をつけなかったとしても、
それは失敗ではありません。
匂いを嗅いだ。
近づいた。
少しだけかじった。
それだけで、
今日は十分です。
このセットは、
結果を急がせないために作られています。
野菜を始める時期について
このセットは、
生後4か月を過ぎたうさぎさんを想定しています。
生まれたばかりの子うさぎは、
消化器官がまだ発達の途中にあり、
野菜を消化する準備が整っていないことがあります。
そのためマハロップでは、
牧草とペレットをしっかり食べられるようになってから、
少しずつ野菜に触れていくことをおすすめしています。
うちの3頭のうさぎたちも、
野菜をあげ始めたのは、
生後4か月を過ぎてからでした。
焦らなくても、大丈夫です。
野菜は、あとからでもちゃんと間に合います。
こんなご家庭に向いています
- 野菜をあげるのがはじめて
- 何から始めればいいかわからない
- 情報が多すぎて不安になっている
- まずは「様子を見たい」
必要なのは、
正解ではなく、
落ち着いて見守れる余白。
このセットが、
その余白になりますように。
このセットは、BASEのショップからお求めいただけます。
